抗体判定キット、PCR検査との違い

新型コロナウイルス抗体判定キット(抗体判定キット)とPCR検査の違い

新型コロナウイルス抗体判定キット(抗体判定キット)

抗体判定キットのパッケージ、表示、付属品につきましては実際のものと写真が異なる場合があります。
性能、取り扱い方法に違いはございません。ご了承下さい。

PCR検査

新型コロナウイルス抗体判定キット(抗体判定キット)とPCR検査の違い

PCR 検査と抗体判定キットの違いは原理も、測定対象物も全く異なります。
ウイルスの持つ遺伝子(RNA)が喉の奥の粘液の中に含まれていないかを調べることによって体内のウイルスの存在を知らべるのがPCR 検査なのに対し、ウイルスが体に侵入してきたときにできる抗体と呼ばれる免疫システムを調べることによってウイルス感染の履歴を調べるのが抗体判定キットです

こんなに違う
新型コロナウイルス抗体判定キット(抗体判定キット)とPCR検査

  PCR検査 新型コロナウイルス抗体判定キット
(抗体判定キット)
何を調べる
検査ですか
ウイルスの存在を判定します。
体内に新型コロナウイルスがいるかどうかを調べます。
ウイルス感染の履歴を判定します。
ウイルスに感染したことがあるかどうか調べます。
原理 ウイルスの有無を調べます。
のどの奥の粘膜の中にウイルスの遺伝子が存在するかどうか調べます
ウイルスの抗体を調べます。
指先の微量な血液の中にウイルスの抗体(免疫)が存在するかどうか調べます。
検体採取方法 鼻の奥10センチに採取棒を入れて取ります。
20センチ程の採取スワブを鼻の奥に入れ、喉の奥の粘液を採取します。
安全手軽な自己採血針で一滴の血液を採取します。
安全で痛くないように工夫された自己採血針を用いて指の先の本の一滴の血液を採取します。
結果判定に
必要な時間
日数がかかります
1日~2日
すぐにその場で結果が出ます
5分程度
検査結果の
分析できる場所
(検査を受ける場所)
専用の機器がある検査室でないと分析できません。
病院や、検査センターにて精密な検査装置を用いて分析します。
分析器が必要ないのでどこでも手軽に判定できます。(通院時の感染リスクや、医療崩壊を防ぎます。)
クリニックなどの医療機関において医師の指導の下
自己判定キットなので自宅・職場・クリニックで判定可能です。
検査を受けるには 希望しても受けられません。
地域の相談窓口→保健所→必要と判断されたら→専門外来→医師の判断で行う。件数が限られている。深刻な症状がない限り検査を受けられません。
希望の方がだれでも受けられます。
感染をご自身が心配されている方も受けられます。
病院に行かずに判定できるので不要な外出や医療機関通院を避けられます。
供給体制 限られた人数しか検査ができない たくさんの人の検査が可能
検査の精度 我が国においては新型コロナウイルス感染に対する唯一の確定診断方法とされています。 感染後3週以降については、90パーセント以上の高い相関率を示します。
感染初期においては、PCR法に比べ判定の相関率は60%以下で決して高いとは言えないようです。
感染後2週以降に徐々に相関率が上昇し、感染後3週以降については、90パーセント以上の高い相関率を示します。
当院では、ヨーロッパでの品質規格認証を取得しており、現状最も品質と供給が安定している中国製キットを採用しておりますが、わが国でも各社商品化の研究が進行中であり現状のものより優れたキットが開発され次第導入する予定です。
日本での承認 検査機器として承認されているものと未承認のものがある 国内未認証
海外より研究用資材という扱いで医療機関が仕入れ、医師の慣習管理の下判定を行います。
世界での導入 世界中で導入 中国・米国・イギリスなどで本格導入
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